cafe 『CHEZ MADU』(シェ マディ) イクスピアリ店②
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http://www.hakka-group.co.jp/index.php?CHEZ%20MADU
舞浜イクスピアリでひときわに、香ばしいにおいをあたりにふりまきまくっているカフェ、『CHEZ MADU』。店内にはたくさんの種類の焼き立てパンがならびます。
なかでも私が思い入れのあるパンはこちら、『トリコロールトマト』。トマトの赤、バジルの緑、中のツナポテトの白の3色のハーモニーが名前の由来・・だと思う、たぶん。
ちなみにお店の名前も5年見ていて、先ほど初めて読み方を知りました。どうしても読めなくて、「ほら、あの、Cのつくちょっと高いけどおいしいあのパン屋・・・」とかいう説明を何度したことか。
そう、他のパン屋よりひとつひとつのパンが若干お高いんです。
『トリコロールトマト』を初めて食べた当時、私はまだバイトを始めたてのぺーぺー。先輩達が帰りに誘ってくれるより道お茶会を、財布がピンチなのにもかかわらず断りきれない・・。内心そんな感じで訪れたお店で、少しでも安いものを!と選んだパンでした。それでも210円。
ヤマザキの『スイートブール』¥100(ひたすらでかいのが取り柄な菓子パン)やら『ローズネットクッキー』¥84(かための揚げドーナツのようなパン。チープな味がやみつきになるが食べ終わると胃がもったりする) などばかりを買いなれていた当時の自分にはかなりどぎまぎするお値段・・・。
それでも、お水をそえてもらい、大事に一口目をぱくり。
!!!・・・はい、感涙!!!
小学校の調理実習でつくったロールパンを思い出させるやわらかで懐かしいパン、ちょうど焼きたてでジューシーな焼きトマト、まろやかなツナポテト!!
束の間、先輩に囲まれている緊張感を忘れ、一心不乱にぱくついたのでした。
食べ物で感涙したのは、マネケンのワッフルとここくらいだね。今でもたまに食べるけど、あの時が一番衝撃的においしかった気がするなァ。屋外をかけずりまわるバイトの後で、究極にお腹が減っていたというのもあるかもだけれど。
お腹の減るバイト帰り、ケチって駅のコンビニで安い菓子パンをひとつ買い、結局物足りずにもうひとつ。総額は変わんないじゃん!!という一人つっこみを何度も繰り返したあげく、最近はもう、食べたいものを食べたきゃ食べる、というスタンスになってきました。そのほうが心も満足!!
大人になったなぁ、わたし・・・
さらに
ちょっと前までは、早く家路につきたくてテイクアウトで電車待ちの駅のベンチで食べていたけど、そんなにせかせかする意味もないなぁと思い、最近は食べるなら店内でゆっくりいただくことにしています。
観光客もまざっているので、程よいかんじに店内の空気も流れていて居心地が良いのです。あのころの先輩達も、この感じが好きだったのかな。
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絵描き仲間のなっちゃんと、西荻窪にある昭和レトロの香る喫茶店『それいゆ』でお茶をしました。
カラコロと懐かしい音のベルがなるドアを開け、赤茶色のテーブルとイス、昔風の花がらの床、オレンジ色の光が照らす店内へ。
インテリアこそ昔風ですが、今風の若者がケーキをつまみつつパソコンで勉強していたり、仕事帰り風のオジサマが新聞を片手にウィンナーコーヒーをすすっていたり、大人な男女が食事していたり、服装年代さまざまなお客さんで店内は賑わっていました。
素朴な線で形作られたさまざまなケーキたちがどれも「わたしにしなさいな、うふふ・・・」と入ってすぐのガラスのショーケースからささやいております。
さんざん迷ったあげく2種類をなっちゃんと半分こすることに。こういう時、2人っていいね☆
一口目で私との相性の良さに感動!
ほっこりとした気どりすぎない甘さ、やさしい味わいににっこりでございます・・・。
しかもこのお値段でこの大きさ。生地のきめが細かくて食べ応え十分。タルト生地部分がかたくてサクサクなものが好きな私には、ここのタルト生地はひさびさに満足いくカタサでした。あまりのカタサに笑いました。
こりゃ全種類制覇せねば!
隣の人が食べていたドリアと後ろの人が食べていたナポリタンを、一口もらってみたくてしょうがなかったです。
『ドリアとナポリタン』という響き・・・ハイカラだわ~。
つぎは食べてやる。
なっちゃん、素敵なお店を教えてくれてありがとう!また行きます!
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